LingHub
Terms version2026-04-21

LingHub

「LingHub」利用規約

「LingHub」は、株式会社ONSITECHAIN(以下「【当社】」といいます)が提供する製品群の総称です。【当社】が「LingHub」ブランド又はこれに類する表示で提供する次の各号に掲げるものを総称して、以下「本件サービス」といいます。【当社】は、本件サービスをライセンスします。

  • (1)クラウド上のWebアプリケーション、API、サーバーレス・エッジ上のバックエンド、データベース連携その他のプログラムにより提供される、翻訳・Language OS・エージェント・チャット・会議連携その他の機能(第三者製品との連携、モバイル・デスクトップ等のSDK、CMS向けプラグイン、Zapier・n8n・Make等のオートメーション連携を含みます。)
  • (2)AIリクエストのルーティング・モデル選択、OpenAI互換API、メータリング、APIキー・テナント・課金(Stripe等)の処理、利用量の集計、管理用コンソール、検証用ワーカー、VS Code等の統合開発環境向け拡張機能その他、開発者向けに提供されるプラットフォーム層のソフトウェア・API・インフラ
  • (3)公式サイト、ランディングページ、ドキュメント、オンボーディング、Playground、デモ、セキュリティ情報の提示その他【当社】が本件サービスの周辺として提供するウェブコンテンツ及びツール
  • (4)「LingHub Transit」として【当社】が提供する、バス等モビリティの運行状況の通知、社内アナウンスの自動化その他施設内・組織内向けコミュニケーションの支援に供するWebアプリケーション、API、サーバーレス・エッジ上のバックエンド、通知チャネル(プッシュ通知、メール、音声・ディスプレイ連携等)との連携、管理・設定用の画面その他のプログラム及び付随サービス

本件サービスは、特定のドメイン名、サブドメイン、リポジトリ名、デプロイ形態又はクラウド事業者の名称に依存せず、【当社】が実質的に支配・運用する上記の提供物の全体をいいます。本規約は、本件サービスを利用(以下「利用」といいます)する方すべて(以下【利用者】といいます)に適用され、当該利用に係る契約の内容を構成します。利用者は本件サービスを利用することによって、本規約の各条項に合意したものとみなされます。なお、本規約に基づく【当社】と【利用者】間の合意を「本合意」といいます。

第1条(総則)

1.【当社】は、本件サービスについて個別の規約やガイドライン(以下「個別規約」といいます)を定める場合があります。個別規約も名称の如何にかかわらず本規約の一部を構成するものとします。

2.本件サービスの提供については、本合意に定めるほか、別途【当社】(又は【当社】の指定するパートナー)と【利用者】との間で合意する本件サービスの提供に係る契約(以下「本件サービス提供契約」といいます)に定める条件が適用されます。本件サービス提供契約が終了する場合、原則として、自動的に本合意も終了するものとします。

3.【利用者】は、本規約に定める本件サービスに関する取引・契約等について、事業として又は事業のために行うものであることを確認します。

4.本規約は、単一の製品名、URL、リポジトリ、デプロイ単位又はクラウド事業者の名称に限定されず、【当社】が「LingHub」として提供し又は本件サービスに包含させる全ての機能に一体として適用されます。本件サービスの一部のみを利用する場合であっても、当該利用には本規約が適用されるものとします。

第2条(本件サービス)

1.【当社】は、【利用者】に対し、本件サービスの使用を、現状有姿にて、本合意の有効期間中、本規約及び本件サービスにおいて【当社】が【利用者】に提示し【利用者】が同意した条件にて、非独占的に許諾し(サブライセンス権を含まないものとし、以下「本件ライセンス」といいます)、【利用者】は、返還不能のライセンス料・使用料・手数料その他費用(以下「ライセンス料」といいます)として別途【当社】が定め【利用者】が同意した金員(又は本件サービス提供契約に定める金員)を【当社】(又は【当社】の指定する第三者)に対して支払うものとします。

2.【当社】は、【利用者】に対し、本件サービスを、前段の(1)から(4)までに定める態様及び以下の各号に定める態様にて利用することを許諾します。なお、【利用者】の【顧客】であるエンドユーザーによる、本件サービスの提供する「チャット」機能の利用(【利用者】自身がこれらを利用する場合を含みます)を含みます(当該エンドユーザーによる「チャット」機能利用時における個人情報の取り扱いについては、【利用者】にて自己の名義と責任において対応するものとします)。

  • ①「LingHub SaaS」

    前文(1)に掲げるコアアプリケーション及びこれに付随する画面・API・連携機能をいいます。利用者向けの管理・計測・課金に関する画面(ダッシュボード、料金案内、APIキー管理、利用量表示等)を含みます。

  • ②「LingHub Platform」

    前文(2)に掲げるルーティング・課金・テナント管理・検証・拡張機能等のプラットフォーム層をいいます。統合開発環境向け拡張機能の配布形態(各エディタ又はパッケージレジストリ経由の配布等)の如何を問いません。

  • ③「VisualAIEditor」

    AIリクエストの試行・設定・ワークフロー構築等をビジュアル上で行う機能をいい、Playground、管理コンソール上の同等機能その他【当社】が付与する体験・検証・編集UIを含みます。

  • ④「マーケットプレイス」

    利用者間における「AIブロックアプリ」の「販売」及び「購入」を可能とする機能をいいます。なお、現時点において【当社】は「マーケットプレイス」を提供しておらず、当該機能が提供された場合の画面・API等を含むものとします。

  • ⑤その他別途「LingHub」に実装し、又は付随して提供するサービス

    前文(3)に掲げる周辺ウェブ・ツールのほか、【当社】が本件サービスとして随時公開する一切の機能・コンテンツ・インフラ上のプログラムを含みます。

  • ⑥「LingHub Transit」

    前文(4)に掲げる製品群をいいます。バス等の運行状況の把握・通知、社内アナウンスの生成・配信の自動化、乗客・従業員・来訪者向け案内等に利用される画面・API・連携機能を含みます。

3.本件サービスを利用するために必要となる機器、ソフトウェア、通信回線等について、【利用者】は、自己の責任と負担において、用意するものとします。

4.【利用者】は、本規約及び仕様書(マニュアル)等の定める範囲にて、これらに従って、本件サービスを利用するものとします。

5.【利用者】は、本規約に定める自己の義務について、【利用者】の【顧客】に遵守させるものとし、【顧客】による義務違反は【利用者】の義務違反とみなされるものとします。

6.【利用者】は、別途【当社】の定める支払方法に従い、ライセンス料の支払いを行うものとします。当該支払に係る手数料は、【利用者】の負担とします。

7.為替レートの変動・プラットフォーム費用の変動、インフレーション、その他合理的理由がある場合、【当社】は、少なくとも30日前の通知により、将来に向かってライセンス料を変更する場合があります。これに同意しない場合、【利用者】は、本合意を解約することができます。なお、本件サービス提供契約がある場合、同契約の定めに従うものとします。

8.現時点において「マーケットプレイス」は提供しておりません。当該機能の提供が開始された場合には、「マーケットプレイス」において、【利用者】は、自らが構築した「AIブロックアプリ」の「販売」(他の利用者に対する非独占の使用権限の付与)、又は「購入」(他の利用者の構築した「AIブロックアプリ」の使用権限の取得)を行うことができます。【利用者】は、この場合、以下の事項について遵守するものとします。

  • ① 【当社】が別途定めるマーケットプレイスに関する使用条件(手数料負担等を含む)を遵守すること。
  • ② 「AIブロックアプリ」の「販売」及び「購入」に関する条件設定は、「マーケットプレイス」における仕様に従うこと。
  • ③ 「販売」する【利用者】は、その「AIブロックアプリ」について、第三者の権利を侵害していないこと及び正常に動作することを保証すること。
  • ④ 「AIブロックアプリ」の取引は、【利用者】間で行われるものであり、「販売」「購入」のいずれについても自己の名義と責任において行うこと。また、「AIブロックアプリ」の利用について自己責任にて行うこと。なお、【当社】がこれらについて一切関知・関与せず、責任を負わないことを、【利用者】は、予め認識し承諾する。
  • ⑤ 「AIブロックアプリ」の取引に関する一切の紛争は、「販売」する【利用者】と「購入」した【利用者】間にて解決するものとし、【当社】や他の【利用者】、「マーケットプレイス」等に迷惑・損害等を与えないこと

第3条(禁止行為)

1.【利用者】は、本件サービスを構成する全てのプログラムその他のデータについて、本規約上明示的に定められている場合又は両者書面にて別途合意する場合を除き、複製、翻案、第三者に対する開示、再使用権の設定、頒布、販売、譲渡、貸与、提供等を行うことはできません。

2.【利用者】は、本件サービスについて、逆アセンブル、逆コンパイル、その他リバースエンジニアリング技法による解析を行ってはならないものとします。

3.【利用者】は、本件サービスの使用にあたって次の各号を遵守するものとします。

  • ① 【当社】又は第三者の財産権(知的財産権を含みます)、プライバシーを含む人権等を侵害する行為又はそのおそれのある行為を行わないこと。
  • ② 公序良俗に反する行為又はそのおそれのある行為を行わないこと。
  • ③ 犯罪的行為、犯罪的行為に結びつく行為、又はそのおそれのある行為を行わないこと。
  • ④ 【利用者】が提供するサービスについて、消費者契約法・個人情報の保護に関する法律・不当景品類及び不当表示防止法・資金決済に関する法律・金融商品取引法その他【利用者】及び【当社】に適用される一切の法令・条例・ガイドライン等を遵守し、これらに違反する、又は違反するおそれのある行為を行わないこと。
  • ⑤ 本規約上許諾されていない態様の利用を行わないこと。
  • ⑥ 正当な許諾なく第三者の権利対象物について、権利者でなければできない利用行為を行わないこと。

第4条(保証)

1.【当社】は、本件サービスについて、【利用者】に対して本規約に基づき許諾を行うために必要な権利を保有又は管理していることを保証し、本件サービスの著作権について第三者から権利侵害クレームがある場合、【当社】の費用と責任にてこれに対応するものとします。但し、【利用者】の指示・使用態様等に起因するクレーム、本件サービスと他のソフトウェア・ハード等との組み合わせによって生じたクレームについては、この限りではありません。

2.【当社】は、本件サービスを現状有姿にて、【利用者】に提供します。

第5条(権利)

1.本件サービスに係る、アイデア、ノウハウ、著作権、特許権、商標権、その他一切の知的財産権を含む全ての権利は、すべて【当社】(【当社】のグループ会社を含みます)に帰属します。

2.【利用者】が、本件サービスへ入力した情報及び本件サービスから出力された情報成果物(前項に該当するものを除きます。以下「本件コンテンツ」といいます)に係る一切の知的財産権(もしあれば)は、【利用者】に帰属します。

3.【利用者】は、本件サービスが人工知能(AI)を利用したサービスであること、したがって人工知能の性質上、その出力内容・態様等が特有・固有のものではない可能性があることを予め認識し、了承します。

4.本件コンテンツについては、本件サービスの開発・改善・提供・安全性の維持・法令遵守等のために利用される場合があり、【利用者】は予めこれを承諾します。

第6条(契約期間)

1.本件ライセンスの許諾期間は、本件サービスにおいて【当社】が【利用者】に提示し【利用者】が同意した期間又は本件サービス提供契約に定める期間とします。

2.許諾期間満了の1か月前までに当事者のいずれからも書面による更新しない旨の通知がない場合、許諾期間は、同一の期間、同一の条件にて更新されるものとし、その後も同様とします。

3.第1項にかかわらず、【当社】は、3か月前迄の通知を行うことにより、本規約を将来に向かって中途解約することができるものとします。

第7条(仕様変更その他の制約等)

【当社】は、【利用者】への事前の許可・通知等なく、本件サービスの仕様等の変更を行うことができます。

第8条(秘密保持及び個人情報保護)

1.【利用者】は、本件サービスの利用に際して知り得た、【当社】の業務上又は技術上の一切の情報及び個人情報(以下「秘密情報」といいます)を第三者に漏洩しないものとします。

2.【利用者】は、【当社】の事前の書面による承諾なく、秘密情報を本規約に定める目的以外の目的で使用してはならないものとします。

3.前二項に定める義務は、本合意終了後も有効に存続するものとします。

第9条(解除)

【当社】は、【利用者】が本規約に定める各号のいずれかに該当する事由が生じたときは、事前の催告なくして、直ちに本合意を解除できるものとします。

第10条(契約終了後の義務)

1.【利用者】は、本合意が終了したときは、本件サービスを含む本件サービスに関する一切の資料を、【当社】の指示に従い、返却又は破棄するものとします。

2.終了事由の如何にかかわらず、本合意終了後といえども、第3条乃至第5条、第7条本文、第8条、本条乃至第13条、第15条、第16条及びこれらに使用されている定義文は有効とします。

3.終了事由の如何にかかわらず、許諾期間途中に本合意が終了した場合であっても、ライセンス料の返金は行われません。

4.本合意が終了する場合、本件サービスに係る【利用者】及び【顧客】の一切の利用権限及び関連する情報等は、消滅します。

第11条(優先適用)

本件ライセンスについて、両者間で本規約の条件と異なる合意がある場合、本規約に定める条件が優先して適用されるものとします。

第12条(責任)

1.本件ライセンスにおける【当社】の責任は、本件サービスを【利用者】のために合理的な努力をもってライセンスし提供するよう合理的な努力を行うことに限られるものとします。

2.【当社】は、本件サービスが、【利用者】の特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、継続的に利用できること、及び不具合が生じないことについて、明示又は黙示を問わず何ら保証するものではありません。

3.本件サービスは、サードパーティーの提供する技術及びクラウドインフラに依存するものであり、出力結果・ルーティング結果・課金計算等について正確性・利用可能性等を保証するものではありません。

4.【利用者】は、本件サービスの利用にあたり、自己の裁量と責任においてバックアップ等を行うものとします。

5.【当社】は、仕様書に反した使用、推奨していない環境での使用、逸失利益、間接損害、【顧客】に関する損害等について責任を負いません。

6.【当社】は、保守・障害・災害・セキュリティ対策・第三者サービス障害等の場合、本件サービスの中断その他必要な措置を採る場合があります。

7.本件サービスに不具合等が発見された場合であっても、その原因が外部の開発者・メーカー等に依拠するものである場合において、当該提供者による改善が実施されない場合には、その不具合を本件サービスの制約とすることができるものとします。

8.第三者ソフトウェア等の利用条件は、当該第三者の定める規定が適用されます。

9.【当社】は、本件サービスについて、その完全性、正確性、確実性、特定目的への適合性、権利非侵害性、最新性及び有用性等を含む全ての明示または黙示の保証をしないものとします。

10.【当社】が本合意に基づき【利用者】に対して負う損害賠償責任は、通常かつ直接の現実に生じた損害について、【利用者】が本件ライセンスのために支払った1か月分の対価を上限とします。

11.【当社】は、【利用者】とその【顧客】間の一切の取引関係に関して、個人情報の取り扱いを含め、何らの責任を負わないものとします。

12.【当社】は、本件サービスの提供・運用等のために必要となる場合、本件サービスの利用に際して供された情報の全部又は一部について、非表示・削除・ブロック・一部変更等の措置を採ることができるものとします。

13.【利用者】は、自己の名義と責任において、【顧客】に関連する個人情報等の取得・保存・管理その他取扱を行うものとします。

第13条(実績掲載)

【当社】は、【利用者】による本件サービスの利用概要等について、【利用者】の名称及びロゴを利用して【当社】のウェブサイト等において実績として掲載することができるものとします。

第14条(規約の一部変更等)

1.【当社】は、相当の事由があると判断した場合には、【利用者】の事前の承諾を得ることなく、合理性の認められる範囲にて、本規約を変更することができるものとします。

2.【利用者】は、本規約の変更の効力が生じた後、本件サービスを利用した場合には、変更後の本規約に同意したものとみなされます。

3.本規約の一部が無効又は取消しとなった場合でも、その他の規定は有効とします。

第15条(権利義務の譲渡)

【利用者】は、本合意の地位を第三者に承継させ、又は本合意に基づいて発生する権利及び義務の一切を第三者に譲渡、移転又は担保に供してはならないものとします。

第16条(準拠法、協議等)

1.本件サービスは日本向けとし、本合意の準拠法は日本国法とし、本合意に関する一切の紛争については、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審専属管轄裁判所とします。

2.本合意の解釈もしくは本規約に定めのない事項について疑義が生じた場合、又は本合意に関し紛争が生じた場合には、両当事者は誠意をもって協議し解決を図るものとします。

第17条(反社会的勢力の排除)

1.【利用者】は、本合意締結時点において、自らが暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、その他これらに準ずる者のいずれにも該当しないことを保証するものとします。

2.【利用者】は、本合意締結以降も自らが前項に該当しないことを保証するものとします。また、本合意に関して、自らまたは第三者を利用して、脅迫的な言動または暴力を用いる行為、偽計または威力を用いて業務を妨害し、もしくは信用を毀損する行為、または法的な責任を超えた不当な要求行為をしないことを表明し保証します。

3.【利用者】は【顧客】が前2項のいずれの内容も遵守することを保証するものとします。

4.【当社】は、【利用者】が前3項の保証に反したと判断したときは、何ら催告なく、本合意を解除することができるものとします。

以上